おとなを磨く

【コスパ最強】初めての電気シェーバーなら「イズミの3枚刃」で入門してみよう。

2023年4月28日

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こんにちは、

T字剃刀派から電気シェーバー派になってから4年経った男。雨宮です。

突然ですが、電気シェーバーって何かスタイリッシュでカッコ良くないですか?

男心をくすぐるというか、何かこう大人の階段を登る的な。

まさに「おとなを磨く」アイテムと言っても過言ではないでしょう。

かくいう私も使い捨てT字剃刀でジョリジョリしてた時代、電気シェーバーのエヴァンゲリ○ンみたいな見た目に憧れてました。

とはいえ、髭剃りに5,000円以上お金掛けたくないっていう価値基準を持っており

「手を出すのはまだまだ先かなー」って思っていたらコスパ良い機種と出会えて晴れて、

エヴ○に乗っt...じゃなくて、電気シェーバーデビューした感じです。

ということで今回はそんな過去の私のような読者に向けて、

初めての電気シェーバーに最適「イズミの3枚刃」をご紹介します。

この記事を読んでほしい人

  • 電気シェーバーデビューしたい男性諸君。
  • T字剃刀をずっと使い続けてきた男性諸君。
  • 初めての電気シェーバー選びに悩む男性諸君。
  • コスパ良く髭剃りしたい男性諸君。

イズミの3枚刃なら...

  • 初期コスト3,000円台で手軽に電気シェーバーデビューできる。
  • 髭剃りのランニングコストがT字剃刀より安くなる。
  • バリカン付きでもみあげの手入れもできる。

※今回の記事は女性読者を置き去りにしているのであしからず。

雨宮。
雨宮。

男臭くいきます。

初めての電気シェーバー選びで抑えておきたいポイント

電気シェーバーってメーカーや機種ごとにいろんな機能や性能を打ち出しており、正直迷いませんか?

自分の肌や髭によっては「この機能(性能)は正直、いらなかったな...」ってなる可能性も。

そこで、初めての電気シェーバー選びで最低限ここだけは抑えておきたいポイントをご紹介します。

それがこちら!

最低限抑えておきたいポイント

  • お風呂剃りができるか?
  • 本体丸洗いができるか?
  • 充電式か?
  • トリマーは付いているか?

お風呂剃りができるか?

風呂入りながら髭剃るって人多いんじゃないでしょうか?

電気シェーバーにした時、防水対応しておらずお風呂で剃れないってなったらそれだけで不便です。

また、シェービング剤と併用して剃る場合も防水性が必要になってくるので、お風呂剃りに対応しているか?は指標になります。

ちなみに電気シェーバーはシェービング剤なしでも剃れるドライ剃りところが魅力の一つです。

本体丸洗いができるか?

T字剃刀ってジャバジャバ気兼ねなく洗える点が魅力的だと思うんですが、電気シェーバーでもできます。

意外でしょ?

機種によって異なるんですが本体丸洗いができる機種だと極端な話、お風呂剃りした後、そのまま湯船に沈めて丸洗いできます。

もちろん、清潔な流水にさらして洗うのもOK。

電化製品でありながら、男らしく豪快にジャバジャバ洗えるタフさを兼ね備えたシェーバーを選びましょう。

充電式か?

シェーバーの電源は大きく分けて充電式と乾電池式に分けられます。

ここはやはり充電式でしょう。

電気シェーバーって電池の残量と刃の動きが比例します。

電池残量が減ってくると刃の動きも鈍くなるんです。

その為「パワー落ちてきたな?」って感じた時に使い切らないと交換できない乾電池と比べて、

電源に差せば回復して常にフルパワーで使える充電式の方が毎日快適に剃れるし、何より経済的です。

トリマーは付いているか?

「トリマー」とは、小さいバリカンみたいな刃です。

「キワ剃り」ともいわれています。

シェーバーの中ではおまけ的な存在ですが、地味に便利で私はもみあげの手入れで愛用しています。

ピョコッ!と開く

この4点さえ抑えておけば、T字剃刀と同じ使い心地でありながら「トリマー」というT字剃刀にはない付加価値も味わえます。

そしてこの4つのポイントを抑えた入門用にふさわしい電気シェーバーが「イズミの3枚刃」なのです。

初めての電気シェーバーに「イズミの3枚刃」をおすすめする理由

さて、数ある電気シェーバーの中でなぜイズミの3枚刃なのか?

おすすめの理由がこちら

おすすめする理由

  • 電気シェーバーの中でも最安値で入門しやすい
  • 替刃コストも安いので続けやすい
  • 旅行時など外でも使いやすい

電気シェーバーの中でも最安値で入門しやすい

「イズミの3枚刃」は、電気シェーバーの中でも最安値で手に入る非常にコスパの良いモデルです。

他メーカーと同じ3枚刃のモデルで値段を比較してみましょう。

メーカー・機種値段(税込)
イズミの3枚刃3,811円
パナソニックの3枚刃8,245円
ブラウンの3枚刃4,180円
アマゾンでの販売価格で比較してみました。

全て4桁台で収まっているんですが、実を言うとパナソニックとブラウンの価格はアマゾンでの割引価格となっており、本来であればさらに価格差が出ていると思われます。

替刃コストも安いので続けやすい

また、髭剃りといえばランニングコストも無視できない存在です。

T字剃刀ですら替刃は結構良い値段します。

かくいう電気シェーバーはといいますと、実は交換目安がT字剃刀よりも長いので電気シェーバーに変えるだけで、ランニングコストの改善も期待できます。

交換目安はどのメーカーも「外刃1年・内刃2年」が多いです。

替刃の値段は、メーカーによって差があります。

こちらも比較してみましょう。

メーカー・機種値段(税込)
イズミの3枚刃の替刃2,160円
パナソニックの3枚刃の替刃3,980円
ブラウンの3枚刃の替刃2,440円
アマゾンで比較したかったんですが、一部販売していない替刃があった為、ヨドバシカメラの販売価格で比較しています。

なんとパナソニックの替刃がイズミの3枚刃を越えました。

2,000円台だとT字剃刀でも見かけるレベルなのでコスパの良さが伝わりやすいと思います。

旅行時など外でも使いやすい

シェーバー本体がシンプルな作りだからこそ、持ち運びもしやすく旅行時などの外出先でもお家感覚で髭を剃れます。

実際、私はこれをマレーシア旅行時に持って行きました。

空港の検査にも引っ掛からなかったし、充電も変換プラグを介した上で問題なく充電できました。

逆に洗浄機付きの良いタイプとかだと持って行けなかったんで、大正解でした。

「イズミの3枚刃」で気軽に電気シェーバーデビューしよう。

いかがでしたでしょうか。

今回ご紹介した「イズミの3枚刃」は、あくまで電動シェーバーを知る入門用としておすすめです。

刃の枚数やお手入れなど各メーカーが打ち出している機能や性能も魅力的ですが、こだわり出したらキリがないしオーバースペックとなり余計なコストを払ってしまう可能性もありえます。

その為、敢えてシンプルな機種にすることで、自分の肌や髭にとってさらに最適な剃り心地を実現させるにはどんな性能が必要か見えてきます。(刃の枚数など...)

替刃のコストもお手頃なので上位機種へのこだわりはそれからでも遅くないかと。

逆にイズミの3枚刃で満足ならこれ以上にコスパ良いことはありません。

さぁ、あなたも「イズミの3枚刃」でコスパ良く電気シェーバー生活。始めてみませんか?

以上、雨宮でした!

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