一人旅のノウハウ

一人旅で感じる「恥ずかしさ」を払拭するテクニック5選【店員側の印象も教えます】

2023年4月29日

こんにちは、

初めての一人旅は夏フェスだった男。雨宮です。

初めての一人旅。

「危険な目に遭わないか?」「無事に旅を完遂できるか?」「一人でチェックインできるか?」

など、不安・緊張・ドキドキの絶えない前夜をお過ごしかと思いますが、

『「一緒に旅行する友達いない寂しい奴」って思われそうで「恥ずかしい」』

なんて考えてないでしょうか?

当時の私もそんな羞恥心を茨城の夏フェス会場ど真ん中で感じつつ「楽しまなきゃ損だ」と思って気合いで臨んだんですが、

正直、何度か羞恥心に負けそうになって結局ラストのBUMPを見て帰るつもりが、

一番見たかったアーティスト見終わった夕方頃に恥じらいと疲労で心が折れて途中リタイアした経験があります。(旅をその時点で終了して夏フェスの会場から家に直帰した。)

この恥ずかしさって割とバカにできなくて、当時の私みたいに旅行を120%楽しみきれなくなっちゃう恐れがあるんですよね。

(それでも達成感を感じて良い思い出になりましたが)

今となっては、その後の人生経験から来る慣れである程度克服したんですが、

まだ一人旅未経験のあなたに「そのうち慣れる!」なんて無責任な根性論や精神論で説き伏せて無理矢理背中を押す為に筆を取ったわけではありません。

この記事は、技術面で初めての一人旅に挑戦するあなたをサポート。

旅先で恥ずかしさを感じずに済む「具体的なテクニック」をあなたに惜しみなく伝授します。

また、この記事を執筆するに当たって「旅先での食事が恥ずかしい」と感じる方が多いと分かったので、

調理師として飲食店に従事していた経験を元に、飲食店員側が感じている一人客の印象について、私の主観ですがお伝えします。

この記事を読んでほしい人

  • 一人旅に挑戦したい人
  • 一人旅を躊躇する理由が「恥ずかしい」という感情の人
  • 普段から周りの目が気になるタイプの人

この記事を読むと...

  • 周りの目を気にせずに堂々と一人旅できるようになる!
  • 飲食店員側が感じている一人客の印象がわかる!
  • 根性論や精神論ではなく技術的に「恥ずかしさ」を払拭する手法がわかる!

筆者の一人旅遍歴

その他、日帰りでよく京都へ行ってる。

「恥ずかしさ」を払拭する具体的なテクニック

ではでは早速、具体的なテクニックを5つ伝授します。

それがこちら!

具体的なテクニック

  • 平日に旅をする
  • イヤホンをつける
  • 旅行先を海外にする
  • カウンター席メインのお店を選ぶ
  • ランチもディナーも開店時間に行く

平日に旅をする

恥ずかしさを感じる要因って「自分の周囲に人がたくさんいる状況」や「旅の目的は同じだけど自分以外の旅行者は誰かといる状況」っていう浮いてる感から来ると思うんです。

だから、旅行者が多い土日祝を避けることで人との接点が減り、対人から感じる恥ずかしさが無くなります。(周りに人がいないから)

実際、私自身一人旅する時は基本土日祝を避けています。

さらに平日旅のメリットとして旅費や宿泊費が安い点や、混雑を避けて目的のイベントや食事を楽しむことができます。

土日祝だと混雑して待ち時間の間「周りは友達同士やカップルばかり...」なんて状況だと肩身の狭い思いをしますが、平日だとその懸念も解消されるのです。

ぜひ、有給休暇を取るなりして平日に一人旅ができるようスケジューリングしてみてください。

雨宮。
雨宮。

平日はこのような考えの一人旅旅行者が
多いので寧ろ旅しやすかったりする。

イヤホンをつける

イヤホンをつけることで、周囲の会話をシャットアウトできるので「今、自分のことバカにされた気がする...」

なんて思い込みが無くなり、恥ずかしさを感じさせる要因を減らせます。

とはいえ、耳から入る情報も大切な経験値になるし慣れない土地で五感の一部を閉じるのは危ないのであまりおすすめはしません。

何度も訪れていて慣れてるなら別ですが、、

少なくとも海外ではやめておきましょう。

背後から襲われたり、気づかぬうちにスリの被害に遭うリスクがあるからです。

(イヤホンを付けてるだけでターゲットにされる確率が上がることも...)

旅行先を海外にする

こちらは勇気入りますが、もし旅先を決めていないなら「海外一人旅」おすすめですよ。

海外だと日本より多様性を認める文化の国もあるので一人でも全然イケます。(東南アジアとか)

というかそもそも英語わからない状態だと、道行く人が何喋ってるのかわからないんで全く気にならないんですよね。

あとこれは個人の意見なんですが、日本で外国人が一人旅してるところ見るとめっちゃカッコ良くないですか?

旅慣れてる感だったり、一人の愉しさを知ってる大人っぽい渋さを感じます。

私たちもそれにならっちゃえば良いんです。

国内旅行と比べてコストもハードルも高いですが、人生経験としては最高の思い出になります。

これがキッカケで人生変わることも...

良かったら検討してみてください!

カウンター席のあるお店を選ぶ

さて、ここからは食事での恥ずかしさ解消法です。

一人旅。及び一人ご飯において、恥ずかしさを払拭するにはお店選びが最も重要です。

というかお店選びで決まります。

じゃあ、どんなお店を選べば良いのか?というと

「お一人様もターゲット顧客としている飲食店」です。

簡単に言えば「カウンター席のあるお店」を選べば間違いないかと。

利用する側もカウンター席なら向かい合う席も無いので、落ち着きますよね。

  

とまあ、ここまでは他のサイトでも書いてある内容だと思うので、もうちょっと踏み込んで、

雨宮が普段一人利用する時にやっている、飲食店の探し方伝授します。

一人利用に最適な飲食店の探し方

一人利用に最適な飲食店は下記の条件に当てはまる飲食店です。

おひとり様に最適な飲食店の条件

  • カウンター席メインのお店
    席の比率:カウンター≧テーブル
  • 席数が20席以下のお店
    →次点で20~30席。

カウンター席メインのお店

席の比率がテーブルよりカウンター席の方が多いと、1人客〜2人客をターゲットにしたお店です。

お店に入ったら目の前にカウンターがあって、奥にテーブル席が2つある感じ。

個人店に多いスタイルで私が一番好きな業態です。

席数が20席以下のお店

お店の席数が20席以下だと、そこまでガヤガヤしていないので一人でも入りやすいし過ごしやすいです。

20席以下というのは、飲食店の中でも小さいお店です。

ただし、カジュアルなお店で20席以下というのは結構珍しく、客単価を高めに設定しているお店が多いと思うので、もしかしたら旅の予算に合わないかもしれません。

そこで次点として20席~30席のお店を条件に挙げました。

これだと大体2,000~3,000円。高くても4,000円くらいで収まると思いますし、カウンター席もあるでしょう。

40席以上になってくると、2人以上の利用客がメインになってくるので周りの目が気になってくると思います。

逆に、客単価高めの高級レストランに行きたい方はこちらの特集もあわせて読んでみてください。

  

さて、これらの条件に合致するお店の探し方なんですが、私はいつも下のWebサイトを利用して探しています。

お店探しに利用するサイト

  • 食べログ
  • 求人飲食店ドットコム

「求人サイトを使うって珍しい」って思ったでしょ?

というのもこの手法、実は私が調理師として仕事探しをしていた時代カウンター席メインのお店と出会う為に編み出した手法なんです。

やり方を詳しく紹介しますね。

食べログを使った探し方

言わずと知れた日本最大級のグルメサイトですね。

使ったことがない人なんていないのでは?

探し方はこんな感じ。

お店の探し方

  • 食べログの検索画面を開く
  • 「一人で入りやすい」「カウンター席あり」にチェック
  • 希望エリア・ジャンル・予算等入力したら検索
  • 気になったお店を開き、下の方までスクロールして席数確認
  • 「いいな!」って思ったら予約・来店

席数の絞り込みができないのがネックですが、この方法なら希望のお店が見つかります。

平日とかなら予約なしでも行けるかもですが、土日祝やGWといった繁忙期「絶対行きたい」と思った店なら予約しておきましょう。

ネット上で予約できるので気楽ですよ。

求人飲食店ドットコムを使った探し方

求人飲食店ドットコムとは、飲食店に特化した求人サイトです。

「食べログだけでもいいじゃん」って思うかもしれませんが、このサイトだと席数20席未満の指定ができるので、大変便利なんです。

探し方はこんな感じ。

お店の探し方

  • 飲食店の求人一覧を開く
  • 希望エリアを選択する
  • 「こだわり」から「小さなお店(20席未満)」を選択
  • 希望の業態(料理ジャンル)があればチェックして検索
  • または、フリーワードに直接「カウンター」と入れて検索しても可!

正直、私はこちらで出てきたお店の方をよく利用しています。(この前の弾丸一人旅もこの方法で見つけました。)

検索一覧に席数と客単価もパッと出してくれるから見やすいんですよね。

あとスタッフさんの顔やお店のこだわりから熱量が見えてなんとなく安心できるんです。(本来は求人の為ですが...)

私は上の方法で好みのお店を見つけたら食べログで店名から検索して席数やカウンター有無・メニューの確認をして最終決定しています。

ちなみに20席未満で予算に見合うお店が見つからなかった場合は、

チェックを外してフリーワードに「カウンター」と入れた状態で再検索し、席数20~30席のお店を探しています。

顧客目線と同業者目線という二つの切り口で探す雨宮流の探し方。

ぜひ、お試しください!

ランチもディナーも開店時間10分後くらいに行く

お目当てのお店が見つかったら、開店時間早々に行けば人も少ないので恥ずかしさを感じません。

上手くいけば来店1番乗りで自分1人だけってことも...!

大体、開店時間から30分後までに行けばまだ人も少ないと思います。(17:30開店なら18:00頃までに入店)

先ほどの探し方で20~30席のお店しか見つからなかった場合や、どうしても行きたいお店の席数が多かった場合にも有効な方法です。

ちなみにお客さんが増えてきた頃合いにお会計して退店すると店員側も「この人デキるっ...」って思います。

開店時間前に入店待ちスタンバイするのはやめましょう。

飲食店員から見た一人客の印象

店員さんからは一人客ってどう思われてるんだろう...

って気になりませんか?

私の主観ですが、お伝えしましょう。

一人客の印象

カウンターメインのお店で働いていた時

  • おひとり様も想定しているお店なので普通の印象。
  • 19:00~21:00とかのガヤガヤしてる時に入店されたら「慣れてるんだな」って思う。
  • ピークタイムの前後で入店されたら「人の少ない時間帯を分かっていて賢い...」って思う。

テーブル席メインのお店で働いていた時

  • 「珍しい」って思う。でも来店してくれて嬉しい。
  • 19:00~21:00とかのガヤガヤしてる時に入店されたら「相当慣れてるんだな」って思う。
  • ピークタイムの前後で入店されたら「人の少ない時間帯を分かっていて賢い...」って思う。
  • 席数の多いかつ人多い状態で入店されたら「本当にここの料理を食べたくて来てくださったんだな」って思う。

基本的に良いイメージです。

というのも、一人客の方って静かでマナー良い方多いし、料理を食べることを第一目的として来てくれたって感じるのでお店側も嬉しいんですよね。

カウンター席メインのお店だとなおさらです。

なので、マナーを守った上で自信持って来店してもらえれば...!

一人旅を楽しもう!

いかがでしたでしょうか。

一人旅を楽しむ為の「恥ずかしさ」を払拭する手法惜しみなく紹介しました。

一人旅って究極の一人遊びにして、心の成長に繋がる最強の自己投資です。

なので「恥ずかしさ」を理由に旅を断念するのってもったいないな...と思って今回筆を取りました。

この「頼れるのは自分だけ」っていう知的エキサイティングかつスリリングでサバイバルな愉しさを知ってほしいし、格別の達成感を感じてほしい。

お店探しについては、この探し方で大きく外すことはないと思います。

自分もいつかカウンターメインで20席未満のおひとり様でも入りやすいお店を作ろうとしているので、開店したら食べに来てください。

それでは、良い一人旅を!

以上、雨宮でした!

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