20代前半で得た知見

【海外一人旅】不安・出会い・成長・失敗...帰国した今、振り返る。

2022年11月18日

こんにちは、雨宮です。

「初・海外一人旅 マレーシア~クアラルンプール~」

ということで無事帰国しました。

「楽しかった?」と言われれば楽しかったんですが、旅行や観光としての楽しさというよりかは、

「恐怖やスリルを感じつつトラブルや苦難を乗り越えて食や体験を手に入れる達成感」

を楽しんだというか、そもそも楽しさよりも「実力不足」「無力感」痛感しました。

今回は、旅行記として旅の様子や帰国後の心境の変化を振り返ります。

この記事を読んでほしい人

  • 海外一人旅に興味のある人・行ってみたい人
  • マレーシアに行ってみたい人

旅の目的を振り返る

マレーシアの食文化はどうだった?

美味しかったです。

現地飯って日本人の舌に合わないとか往々にしてあるんですが、マレーシアでは無かったですね。

食べたかった主要な料理も全部食べれたので大満足。

腹も下しませんでした。

マレーシアの料理や食文化についての詳しい内容は別で記事を執筆します。

なんか「マレーシア料理 まずい」ってキーワードを目にしたんで俺の持論を書く予定です。

日本人の調理師とお話ししてみたい。って件については現地で日本食を食べる気になれなかったので会ってません。

ごめんなさい。

同じお金を払うならマレーシア料理を食べていたい。

それくらいマレーシア料理が美味しかったです。

あと今回の旅を通して調理師としてのキャリアは一旦決別しようと思いました。

マレーシア移住シミュレーションはどうだった?

今回の旅、最大のテーマです。

答えとしては

生活はできる。

けど、現状の自分の能力では力不足・リスクが高い。

って感じです。

今回泊まったサービスアパートメントは、自分がずっと住んでみたかったところで住環境究極でした。

気候についても申し分なく、温暖で住みやすい。

後述する食事も美味しかった。

ですが、英語でのやりとりには自分の英語力が弱くてを感じました。

確かに中学レベルの英語でも買い物やオーダーは何とかできるしひとまず生活は可能でしょう。

ですが、交渉はできないんですよね。

旅行中での体験を例に挙げると、

  • Aのセットメニューの料理を注文しようとする。
    →Aセットは[ラクサ(麺料理)+ドリンク(レモンティーor大豆系飲料)]
  • 自分がメニューの解釈を間違えて、Aセットでドリンクにコピ(コーヒー)をオーダーする。
  • 店員に間違いを指摘されるも単品注文に切り替える
  • 時間差で間違いに気付き、Aセットのままでレモンティーにオーダーを変えようと思うも言葉が出ずそれぞれ単品で注文となり会計→終了

こういうケースがありまして

雨宮。

間違えてたんですね、すみません。

では単品ではなくAセットのまま、飲み物はレモンティーでお願いします。

っていうのが言えませんでした。

旅先で何度も使った翻訳アプリを使えば伝えられるかもですが、入力中は時間もかかりますしファストフードの店員もそう待ってはくれません。

まあ、美味しかったし日本円で30円程度高くなっただけなんで、ノーダメージではあるんですが、これがもし大きな買い物や契約だったらと思うと怖いなぁと感じました。

英語を理解しきれていない故にメニューの解釈を間違えたり希望通りのオーダーを伝えれないのは自分の実力不足で非も自分にあります。

「こんな状態じゃぼったくられたり、不利な買い物や契約をされたとしても文句言えねぇな。」

って思いました。

チェックインが上手くいかなかったり、SIMの購入を助けてもらったり、会話が膠着して翻訳アプリを開く度に痛感しましたね。

移住するには「もっと自分の言語能力を高めるべきだな」っと実感。

それが自分の身を守る為にも繋がるからです。

ちなみにクアラルンプール中心地では英語だけでも問題なく生活できます。

ただ、個人的には中国語(簡体)とマレー語も習得しておこう。とは思いました。

多言語を操るのを当たり前の価値観としているマレーシア人へのリスペクト共生するには習得しておきたい。と感じたからです。

雨宮。

そもそも発音を聞き取りきれていない時点で、

全てのやり取りに不安が付き纏った。

会いたい人には会えた?

今回の無茶な日程になった要因です。

会えませんでした。

有言不実行申し訳ない。

これには訳がありまして、マレーシアのパビリオンっていう有名なモール内にあるワインバーで開かれるライブに参加して、そこで会おうと思ってたんですが、延期になったんです。

諦めきれなくて「What's app」というメッセンジャーアプリで現地の店員さんに問い合わせてみたところ、11月19日におこなわれるマレーシア総選挙の関係で延期になったと返事が来ました。

一応、滞在期間中も他の場所でライブをされてたんですが、場所がペナン島でして車で5時間。

クアラルンプールへの日帰りも厳しく飛行機内で仲良くなったマレーシアを良く知る方にも「それは難しいと思う」とアドバイスを受け、今回は断念しました。

旅行経験があって土地勘もわかってれば行ってたかもしれませんが、ちょっと今回は身の危険を感じたのでKLに留まりました。

こういう時って「会いたい」と思っていると会えないもんですよね。

渡航前に読んでた本で知りました。

あと、渡せるかもわからないプレゼントとして勢いで京都に行って買った「かんざし」ですが、そもそも金属製の鋭利な物として機内持ち込みできないことに当日気付いて持っていけませんでした。←

いやコントかよ。

海外一人旅中の感情

海外一人旅中のリアルな感情を語っていきます。

常に不安と恐怖はあった

やはり、スリやひったくりへの警戒レベルは日本よりも高めだったので常に不安はありました。

また、モールへ行く時は安心感があったんですが、ローカルレストランへ行く時などちょっとディープなスポットへ足を踏み入れる時は恐怖もありました。

言語が通じるかわからないことに対する恐怖もありましたね。

買い物やオーダーなどのやり取りが完了できるかわからない緊張感

モールやスーパーマーケットでの買い物・レストランでの注文・チェックイン・チェックアウトのやり取りなど、現地における全ての会話においてちゃんと伝わり完了できるか謎だったので、全てのやりとりに緊張していました。

日本ではあり得ないですね。

この緊張感から行ってみたかったお店に行けなかったこともあります。

実際、チェックインに関しては野宿覚悟するレベルでトラブりました。

これは今回の旅で一番キツかった場面。

このあたりで自身の実力不足や無力感を痛感しました。

海外一人旅のトラブルについてはたくさんあるので別記事にて紹介します。

お楽しみに。

言葉が理解できない・話せない不便感(幼少期を思い出す)

当然っちゃ当然ですが

「これを言いたいのに、なんて伝えれば良いのかわからないっっ」

「なんて言ってるかわからない、聞き取れない????????」

ってことが星の数程ありました。

さっきの交渉できないに通ずるんですが、自分の話せる言葉が限られるんですよ。

それ故に「A」と「B」という選択肢があったとして、言語を知ってれば交渉してさらに最良な「C」という選択肢も選べたかもしれないのに、YesかNoしか言えないから選択肢が限られる。

これが本当に不便。

あと、断片的に言ってることを理解していくので理解に時間がかかりそもそも、交渉や会話に持って行く精神的余裕が無い。

何というか、子供の頃を思い出しました。

子供の頃ってまだ上手く言葉が話せなくて四苦八苦したり場合によっては歯痒くて泣いたりするじゃないですか。(泣いて伝えるともいえる)

それに近いです。

自分の伝えたい言語がわからなくて頭真っ白になったり、翻訳アプリを出す度に歯痒さを感じます。

流石に泣きませんでしたが「子供の頃ってこんな感じだったかも。」って思い出しました。

あ、でもチェックインできなくて揉めた時はマジで泣きたくなりました。

英語が通じる・会話ができる・買い物出来る度に得る達成感

とはいえ英語が通じたり、無事買い物を完了できた度に達成感を得られました。

これも子供の頃を思い出すなぁ。

「初めてのおつかい」的な。

ちなみに私の初めてのおつかいは、セブンイレブンで乾電池を買ってきたことです。(どうでもいい)

「Cresit OK?」「Thank you!」「Excuse me.」「Sorry.」「Yes.」「No.」「OK.」

このあたりの言語をよく使ってました。

本当に簡単な言葉ですが、それでもやりとりが完了できる度に安心感と達成感を感じます。

旅の後半では、少し余裕ができてこんな会話も出来ました。

会話できたエピソード1 「袋入りますか?」編

前日

  • 店員「レジ袋入りますか?(英語)」って聞かれる
  • 俺「No.」 →  完

翌日

  • 店員「レジ袋入りますか?(英語)」って聞かれる
  • 俺「No, I use my bag. 」
  • マイバックに商品詰めてくれる → 完

中学英語レベルでホント恥ずかしいけど嬉しかったし達成感あった。

前日は余裕がなく「No」しか言えなかったけど、会計終わりに「もっとできたなぁ...」って反省しまして、翌日にリベンジしました。

そしたら、マイバックに商品詰めてくれるっていうスギ薬局バリのホスピタリティを受けました。

日系企業とはいえ、マレーシアの店員でここまでしてくださるのは珍しいと思います。

ちなみにお店は伊勢丹のモール。

今回の旅で一番便利に感じたモールです。

会話できたエピソード2「店員さんのおすすめ聞いてみた」編

  • 料理注文後、ゆっくりできる環境だったのでちょいmac開く。(ドリンク以外ほぼ食べ終わってる)
  • 店員さんから「良かったらスナック(おつまみ)いかがですか?(英語)」と聞かれる。
  • そのまま注文するのもつまらないので店員さんのおすすめを聞いてみる。
    →最初は「recommend?」って咄嗟に出たけど伝わらず(そりゃそうか)翻訳アプリ使ってちゃんと聞く
  • フライドポテトをおすすめされる。
    →「メニュー中だと私はフライドポテトが好きでおすすめです」って言われる
  • 「Yes! I like.」(私も好きって意味で伝えた)
  • 上手く伝わって和やかになる。
  • 美味しかった。 → 完

フライトの前泊で使ったホテルにあるダイニングカフェでの出来事。

ちょっとチート(翻訳アプリ)使いましたが、今回の旅で一番の成長でした。

ただ、正直マレーシアの店員さんって基本的に暇そうっていうか、最低限やることはキッチリやるって印象だったんでこんな感じにプラスαで営業受けると思ってなくて内心驚きましたね。

ホテルに併設されていてサービス料取ってたってことも起因してるかも。

店員さんも初々しい感じで、すごい真面目そうな方で自分が飲食で働いていた頃を思い出しました。

正直、断ることもできたんですが、お客さんに追加のオーダー取りに行くのがいかに緊張することか。

オーダーを取りに行けた時の達成感や上司から得られる評価を知っていたのでここは注文しました。

普通に注文するのも可能でしたが、自分も何か彼にしてあげられることはないかな...っと思い、おすすめを聞いて対話を通して注文。

おすすめする際も、スナックの中で一番高いメニューをおすすめすることもできたのに、フライドポテトの料金はそういう訳でも無く本当に彼が好きなメニューをおすすめしてくれたんだな。と感じました。

とても良い経験になりました。

海外一人旅やって良かった?

経済的にもかなり無茶をしましたし、これから清算していかなければいけませんが

やって良かったし、行って良かったです。

寧ろ、今回のタイミングが自分の中で最適だったと思います。

これから海外一人旅に挑戦してみよう。って考えている人向けに、ちょっと真剣に解説します。

ひとまず、理由を列挙するとこんな感じ。

  • 死ぬまでに一番やりたかったことを達成できた。
  • 出会いがあった。
  • 現時点で理想としている人生の最高到達点を体験できた。
  • 新たな課題や考え・感情が見つかった。
  • 衰えていた行動力や多動力が回復した。(と思う)
  • ブログへの意欲が湧いた。
  • このタイミングで挑戦しなかったら今も燻っていたと思うとゾッとする。

1個ずつ見ていきましょう。

死ぬまでに一番やりたかったことを達成できた。

まずはこれですね。

自分の中でクアラルンプールに行くことは、3年越しの悲願でした。

「KLに行けなければ死んだ時絶対後悔する。」

「死ぬ前に絶対やっておきたいことはKLに行くこと。」

っていうのは、渡航前までずっと感じていました。

それが達成された今、とてつもなく頭の中は晴れやかで非常にクリアになりました。

出会いがあった。

これは想定外。

会いたい人には会えませんでしたが、別の出会いはありました。

東京からクアラルンプールへ行く際の飛行機で隣の席になった外国の方と仲良くなってLINE交換しました。

機内での会話やLINEでのやり取りは基本英語。

翻訳アプリを駆使しながら頑張っています。

時々、ふっと出る英語が伝わるととても嬉しい。

その後、入国審査をえてSIMの購入を手伝ってくださったんですが、彼がいなかったらかなり厳しかったと思います。

彼は、マレーシアに友達がいるくらい現地に慣れており、マレーシアで外れのないSIMを教えてくれました。

店員さんとのやり取りもぶっちゃけ私の今の英語力や到着時点での対応能力では厳しかったと思います。

また、おすすめのスポットや飲食店も教えてくださり、ネットの情報ではわからないローカルな飲食店へ行けたのも良かったです。

SIM購入後は、それぞれの目的故別行動でしたが、偶然宿泊先がすぐ近くだったことがわかり、一度だけ再会。

一緒に夕飯を食べた際に話した会話は、自分の思考に影響を与えるような体験でした。

これは神様からのギフトというか、運命だったのでは?と思わざるを得ません。

こうした出会いや素敵な体験があなたにも訪れるかもしれません。

現時点で理想としている人生の最高到達点を体験できた。

私が「クアラルンプールに行きたい。」と思った最大の要因が住環境です。

私はKL渡航当時、これらの記事に書いてあるような物件に住んでいました。

キッチン以外を全て妥協した物件で、自分史上これ以上妥協できない限界部屋なんですが、そんな中で毎日引っ越したい欲を増幅させながら自分が一番最高と思える物件を探し続けていました。

そんな中で、とある動画を見つけて以来どんなに素晴らしい日本のタワーマンションの物件を見てもこれに勝るものは無く「ここに住みたい」と思うようになりました。

いわば、自分が現時点で理想と感じている人生の最高到達点です。

この体験は自分の予想していた感情を遥かに超えており、間違いなく自分の思考に影響を与えています。

もし、あなたの一人旅したい国が人生の最高到達点と呼べるような場所で渇望してたら間違いなく良い体験になりますよ。

<2023年9月8日追記>
今は若干移住や住環境に関する考え方が変わっています。
とはいえ、渡航当時は紛れもなくKLのコンドを渇望していたので敢えてそのままにしています。

新たな課題や考え・感情が見つかった。

「クアラルンプールに移住したい!」

「あのサービスアパートメントに住んでみたい!」

と憧れていた頃には到底見つからないような、実際に体験しないと出てこない新たな課題や考え・感情が発生し、一歩前進できました。

課題は、先の項でお伝えした英語力やその他言語の習得。

新たな考えや感情は・・・

  • 完全な移住よりも日本との繋がりを程良く持った半移住
  • 1年間の1/4〜半分をKLで過ごす人生
  • 今回の旅で見つけた「生活する上で便利だと感じたお気に入りのモール」がサービスアパートメントからは遠かったので別の施設を探した方が良いかも
  • シンプルに住むのがちょっと怖い。日本って安全で道路も綺麗だし安心するな...

ってあたりです。

こんな感じに憧れを現実の物にすると人生が一歩前進します。

夢は叶えてなんぼです。

訪れたい国や場所があるなら行ってみましょう。

なるはやで。

衰えていた行動力や多動力が回復した。

今回の旅の裏目的が自分の行動力や多動力の回復です。

衰えているな...と感じたのは、まさにホリエモンの著書「多動力」に惹かれて読みたいと思った時ですね。

この著書が出版された時って確か自分が19歳くらいの頃で、その頃は初めての国内一人旅で念願の東京や千葉への旅行を達成させたりしていて、クラスメイトしか見ないツイッターのプロフにも「行動力があるよん」とかイキッた文章書くくらいには、行動力があると自信があり調子乗ってました。

なので、出版当時紀伊國屋で立ち読みした時も全くピンとこなかったんですよね。

なのに、今になって「この本すごい面白い、今の自分に足りないものが書いてある。」

って感じた時に「あっ、俺って衰えてるんだ...行動力も多動力も...」

って痛感しました。

「これを回復させるには、もう自分が人生で一番やりたいことをやるしかねぇ」ってなりまして、今回の旅に至ります。

それに海外なんて誰も助けてくれないし、英語わからなくても自分が行動しなければマジで野垂れ死ぬので、回復させるなら最高の環境なんです。

会いたい人に会う為にペナン島に行く行動力までは出せなかったので、完全回復と言えるかは謎ですが、ひとまず多動力を読んだ頃よりかは回復していると思います。

もし、自分に行動力を付けたいと本気で思っている方は一人旅。おすすめですよ。

ブログへの意欲が湧いた。

これは自分ならではの理由ですね。

興味ない方は読み飛ばしてください。

嘘です。できれば読んでください、お願いします。

ブログを始めて4年経ちました。

私事ですが実をいうと今年PV数がグッと上昇しました。

本当にありがとうございます。

ブログっていうのは、性質上PV数がグッと上がるタイミングこそガンガンに記事を上げることで更なる高みへ目指せるんですが、だというのにこの雨宮ときたら記事ネタを思い付いても、中々書き上げない始末。

ちょっとネタ切れと迷走してました。

ブログは死ぬまで続けようと思っているのでやめるつもりは無いんですが燻ってました。

そんな中で今回、

マレーシア行ったじゃないですか?

海外一人旅したじゃないですか?

もうブログネタザックザクよ⤴︎⤴︎⤴︎

自分の書きたいことだらけ。

しばらくはネタに困らないし「自分が書かなくて誰が書く」ってくらい今来てます。

何よりも書いていて楽しい。

ブログ熱再燃は自分にとってありがたいです。

ということでこれからガンガン更新するので読んでください!お願いします。

以上、自分語りと宣伝でした。

このタイミングで挑戦しなかったら今も燻っていたと思うとゾッとする。

もし行ってなかったら上の感情に至らずに未だに

「KL行きたい...行きたい...」

「サービスアパートメント...理想の住居...」

てな状態で燻って停滞してたら割としんどかったかも。

自分の現状から見ても、時間的自由さを見ると今のタイミングが最高だったので万が一逃すと20代で行けたかも謎でした。

ある種の賭けでしたが、現状の感情や考え・このタイミングでしか出会えなかった人との出会いもあり

ここは賭けて正解だったと思います。

ただし、やりたいことや目標を一時的に失います

一人旅後の感情です。

死ぬまでにやりたかったことだった分、達成したらちょっと人生に満足してしまって「これからどうしよう...」って感じになりました。

海外一人旅とは脱線しそうなのであまり詳しくは書きませんが、

とりあえず目の前のこと。ひとまずはブログ書きたいし英語勉強したいのでこの辺りに取り組みます。

あと清算も。

「死ぬまでにやりたいこと」にまつわる記事を書く気になったらこちらにリンク貼っときますね。

海外一人旅。挑戦した分リターンもデカい

いかがでしたでしょうか。

海外一人旅後のリアルな感情。伝わりました?

ひとまず、マレーシアのクアラルンプールでは、中学レベルの英語であれば何とか一人旅は可能です。

ただし、覚悟は必要です。

ですが、達成した時のリターンは大きいです。

今、一人旅してみようか悩んでいる方の背中を押せたり判断材料になれば幸いです。

それでは今回はこの辺で!

以上、雨宮でした。

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