20代前半で得た知見

【体験談】テレビなし生活のメリット・デメリット

2021年11月7日

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こんにちは、

テレビなし生活3年目に突入した男。雨宮です。

突然ですが、あなたの家には「テレビ」ありますか?

恐らく、この記事に訪れてくれた方の大半は、まだ・・「ある」と思いますが同時に「手放そうかな...?」って検討している状況かとお見受け致します。

とはいえ手放すのって割と勇気いるし、できれば先駆者の体験談を知りたい。って思いませんか?

というわけで今回は「テレビなしで生活したらどうなるのか?」

生活の変化テレビを手放すコトのメリット・デメリットについて

引っ越し時に思い切って手放して3年近く生活してきた男がご紹介します。

この記事を読んでほしい人

  • 「テレビ、手放そうかな?」って考えている人
  • テレビなし生活ってどんな生活になるのか知りたい人

この記事を読むと...

  • テレビなし生活が自分に合っているか判断できる!
  • テレビなし生活を事前にイメージできる!

テレビなし生活で起こった変化

テレビを手放すと生活環境がガラッと一変します。

私が感じたのは以下の4つ

テレビなし生活で起きた変化

  • 欲しい情報は自分で探しに行く生活になる
  • Youtubeの視聴時間が増える
  • サブスクの配信サービスに登録したくなる
  • 久々にテレビを観ると懐かしい感覚になる

欲しい情報は自分で探しに行く生活

テレビは電源を付けるだけで情報が流れてくる受動的な情報収集です。

テレビなし生活を開始してから、自分でアプリやネットで検索しなければ情報が入ってこない生活に一変しました。

何もしなければ「無」です。

Youtubeの視聴時間が増える

食事中のお供がテレビではなくYoutubeになりました。(行儀悪いけどみんなもやってるよね...?)

テレビなし生活をする前からこのスタイルなんですが、視聴時間はさらに増えましたね。

サブスクの配信サービスに登録したくなる

いくら天下のYoutubeといえど、ずっと見ていると飽きてきます。

好きなYoutuber・バラエティ系・ハウツー系と色々見漁ってきましたが、Youtubeには唯一無料で見れないジャンルがあります。

そう映画」「ドラマ」そして「アニメ」です。

テレビなし生活をしていると、金曜ロードショーや月9のドラマも見れなくなります。

元々あまり見なかったので問題ないかな。と思っていましたが、

お芝居を見る機会が完全に無くなったのが影響したのか、無性にストーリー性のあるコンテンツを見たくなりました。

時々公式アカウントが出してる期間限定の無料公開などで楽しんでいたのですが、自分の見たい作品が見れないので、サブスクの配信サービスに登録して一時期映画やアニメを見まくってました。

主に「U-NEXT」と「アマゾンプライム」を駆使しています。

久々にテレビを観ると懐かしい感覚になる

銭湯や友達の家に置いてあるテレビで番組を見ると、CMなどの演出やプロの役者やキャスターの話し方などで、Youtubeとは違う感覚に懐かしさを感じるようになりました。

テレビとYoutubeだとやっぱり雰囲気が違いますね。

テレビなし生活で感じたメリット・デメリット

上で紹介した生活の変化により感じたメリットとデメリットです。

テレビなし生活のメリット

  • ネガティブな情報に振り回されなくなる
  • 自分のために時間を使えるようになる
  • 自分を見つめ直す時間ができる
  • 部屋が広くなる
  • 物欲が減って節約になる
  • 海外移住できる自信がつく

テレビなし生活のデメリット

  • 情報収集に偏りが出る
  • 季節感が無くなる
  • 災害時の情報収集が難しい
  • スマホ依存になるかも
  • 家に人を呼びづらくなる

メリット

ネガティブな情報に振り回されなくなる

テレビで流れる暗いニュースや芸能人のゴシップなどを見ることが無くなり、心が穏やかになりました。

私は結構情報に影響されやすいタイプで、ニュースの内容によっては深く考えて感情が沈むこともあります。

自分のために時間を使えるようになる

テレビの魔力って凄まじくて、つい番組に見入っちゃうと何時間も経っている時があります。

このような現象が無くなり、自分のやりたいことに時間を使えるようになりました。

テレビを見ながらダラダラ作業。ということも無くなるので集中力も上がります。

自分を見つめ直す時間ができる

テレビが無くなり、無音の世界になると人はどうなるのか?

私の場合は、自分のことをひたすら考えるようになりました。

情報に感情を振り回されることが無くなったので、家に帰ると自分の人生とかお金のこととか現実的な問題を考えるようになりました。

後回しせずにその問題に対して取るべき行動を取れるようになったのは、テレビ無し生活で受けれた恩恵だと思います。

部屋が広くなる

テレビを置かなくなったので、テレビやテレビ台のスペースが無くなり、部屋が広くなりました。

家賃が究極に安い家に引っ越したので、テレビを置くスペースが無かったのもテレビ無し生活を始めたキッカケの一つです。

また、埃が溜まりにくく掃除がしやすいところもメリットです。

1LDKや2LDKなど一般的な間取りに暮らしている方は、より部屋の広さを実感できると思います。

物欲が減って節約になる

CMを見る機会が減ったことで物欲(購買欲)が減りました。

また、芸能人が使っている系のバラエティ番組も見なくなったのも要因の一つです。

これにより自分に必要なものしか買わなくなってくるので節約に繋がります。

ビールのCMとか見ると一瞬で飲みたくなるんですが、そういうことも無くなりました。

芸能人が宣伝してるとやっぱり欲しくなりますよね。

しかし、こうやって考えるとテレビのマーケティング力ってすげぇなとも思います。

海外移住できる自信がつく

これは海外移住に興味ある人向けですが、テレビのない生活が当たり前だと

「海外に住むと日本の番組観れなくなるの辛い」ってことが無くなるので、どこでも生きていけそうな自信が付きます。

実際、去年マレーシアに滞在していた時、放送していた番組はもちろん現地向けの内容で英語もわからずチンプンカンプンだったんですが、テレビが観れないことによるホームシックやカルチャーショックは感じませんでした。

デメリット

情報収集に偏りが出る

「テレビだけのニュースでは情報が偏る」

という意見もありますが、その逆もしかりだと思います。

私の場合、情報源は主にツイッターがメインになっているのですがこれは悪い例です。

ツイッターだとトレンドに入っている情報しか入らない為、偏ってしまうのです。

こういった状況を防ぐ為、

テレビ無し生活をする前にニュースアプリをいくつか入れて毎日目を通していたのですが、そのうちアプリを開くことが面倒くさくなり見なくなってしまいました...

結果、面白いネタも流れてくるツイッターだけが生き残り、面白ツイートを探すついでにニュースを仕入れているのが現状です。

テレビ無し生活をしていても意思力が強くなければ多方面から情報を仕入れるのは難しいと思います。

テレビを見ていても見ていなくても複数の媒体から情報を仕入れて、正しい情報を見極めることが一番の理想だと感じました。

季節感が無くなる(特に年末年始)

テレビなし生活になって初めての年越しに気づきました。

2020年はコロナの影響や年末も出勤していたこともあり、一人で年末年始を過ごしたのですが、事件はこの時に起こりました。

そう、年末年始の特番が見れないのです!

恐らくテレビを持っていれば一人でも年越しムードを楽しむことができたかもしれませんが、この年の年末は、普段の休日と過ごし方が変わらないので年越し気分を感じづらかったです...

この時私は今までテレビから季節感を感じていたことに気づかされました。

普段の生活はテレビ無しでも問題ありませんが、年末年始はテレビが欲しいなあと思いました。

災害時の情報収集が難しい

ネットが発達した現代でも、災害時の情報はテレビの方が安心だと感じました。

特にそれを感じたのが緊急地震速報です。

テレビなし生活をしていると、テレビの緊急地震速報を受信できない為、自分の住んでいる地域での地震しか気づかないのです。

私の場合は、他の地域で地震が起きていてもリアルタイムで気づけず、翌日にツイッターのトレンドで気づくことが多いです。(一応防災アプリをダウンロードしているけど通知が入るのは自分の住んでる周辺地域のみ)

これに関しては危機感を感じており、テレビ無し生活で一番の問題点だと思っています。

また、仮に自分の地域で大きな地震があった場合、自分から情報収集をしなければ情報が全く入ってこない生活の為、

  • いちいち検索しなければ情報が入ってこない環境
  • デマ情報を避ける思考力
  • スマホのバッテリー消費

など...

非常時においての懸念点が多いと感じました。

テレビであれば、停電しない限り電源の心配は無く点けておくだけで情報が流れる為、非常時でも安心して情報を取得できます。

これはテレビが受動的な情報収集に特化したメディアだからこそのメリットだと思います。

雨宮。
東日本大震災のような状況で、テレビ放送が全く流れない環境を想像するととても恐ろしい

スマホ依存になるかも

テレビのダラダラ視聴をやめたくてテレビ無し生活を始めたのに、スマホをダラダラ見るようになってしまった...

テレビの代替手段として動画配信サービスを使って生活しているとなりやすいです。

現に私も陥りまして、用もなくスマホを開いてネットサーフィンやツイッターを見たり動画を探す生活をしてました...

この状態から脱出する為に、タイムロッキングコンテナという、タイマーをセットしたらその時間まで中身を取り出せなくなる箱にスマホをブチ込み強制的にスマホを触れない生活にして脱出しました。(脱出した後に、上述したメリット「自分のために時間を使えるようになる 」を享受できた。)

正直、自分を律して生活できる人でなければ陥りやすいと思います。

これからチャレンジされる方は、くれぐれもお気をつけて

家に人を呼びづらくなる

無音でも気にしない間柄の気心知れた仲か、静寂にならない卓越したトークスキルを持った方でないと家に人を呼べなくなります。

私の場合は、そもそも人を呼べない家に住んでいる為、問題ありませんでした。

テレビと上手に付き合うことが大切だと感じた

いかがでしたでしょうか。

実際にテレビなし生活をすると、テレビの良い面にも気づかされ「テレビと上手に付き合うことも大切だな〜と感じました。

その上でテレビなし生活1年経過の時点では、次の引越しでテレビも復活させようかな...?って思っていたんですが、

3年近く経った今だと正直NHK受信料が発生してしまうのが嫌でして、チューナーレステレビにしようかと考えています。

災害時の懸念が解消されていないのは事実ですが、やっぱり普段視聴しないものにお金払うのは無駄遣いだな...って感じるのが正直なところです。

というわけで、テレビなし生活の体験談でした!

テレビなし生活は、やりたいことに集中したい方や、受験生の方・浮世離れしてみたい方におすすめのライフスタイルです。

正直、合わない人はなかなかの苦行になるので、まずはコンセントを抜いて押し入れに封印するところからおすすめします。

その後「いけそうかも...」って感じたら手放してみてください!

それでは、今回はこの辺で。

以上、雨宮でした!

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