一人旅のノウハウ

クレジットカードなしでも海外旅行はできる?

2022年12月8日

クレジットカードなしでも海外旅行はできる?

というか、海外でクレカ持ち歩いたり使ったりするのなんか怖い...

そんな悩みに答えます。

こんにちは、雨宮です。

海外での決済手段。

外貨両替して現地通貨(現金)を利用する以外にクレジットカードという手段もありますが、

正直「落としたり盗まれたりして不正利用されたら...」と思うとちょっと躊躇しますよね。

というか、そもそも海外でカード決済すること自体が不安。

そのように感じる方もいるのではないでしょうか?

そこで今回は、クレジットカードなしでも海外旅行はできるのか...?という疑問に海外一人旅に行った経験に基づいて答えていきます。

この記事を読んでほしい人

  • 海外旅行へ行く人
  • 海外へクレジットカードを持っていくこと・使うことに抵抗がある人
  • クレジットカードを持っていない人

ザックリ言うと...

  • クレジットカードが無くても海外旅行はできないことはない。
    →しかし、基本的にはクレジットカードは持っていくことをおすすめ。
  • 学校の修学旅行などの団体旅行なら行ける。(実体験)
    →個人旅行だと持って行くべき。
  • 渡航先によってはクレジットカードが必須アイテムになる。(アメリカは必須)

    筆者の海外旅行遍歴

    • 19歳の頃専門学校の研修旅行でイタリアとフランスへ行く。
      →その時はクレカ無し・現地通貨のみで行った。
    • 24歳の頃(2022年)初の海外一人旅でマレーシアのクアラルンプールへ行く。
      →現地通貨(日本円1万円分)とクレジットカード2枚持って行った。

修学旅行ならクレジットカードが無くても海外旅行できる。

結論から述べると、クレジットカードが無くても海外旅行はできないことはないです。

これは、私自身19歳の頃に行った専門学校の修学旅行で現地通貨のみで行った経験があるからです。

というのもこの頃はまだカードを作ったことなかったんです。

ジプシーやスリのリスクは、口酸っぱく言われてビビってたので、現地では財布すら持って行かず封筒に現金を入れてパスポートケースに仕込んでいました。

ですが、この頃は団体旅行ということもあってホテルのチェックインや交通機関の手配・手続きなどを全て旅行会社のガイドさんがおこなっており、

旅先では自由行動時の買い物や食事の支払い以外は自分達で自発的に動けなかったので、現金だけで何とかなったと思っています。

じゃあ、個人旅行の時はどうかと言うと持って行った方が逆に安全だと思います。

コチラも経験談から。

その理由は追ってご紹介します。

クレジットカードなしで海外旅行へ行くメリット・デメリット

クレジットカードなしで海外旅行へ行くメリットとデメリットを紹介します。

ぜひ、判断材料にしてみてください。

カードを持たないメリット

  • 盗難や紛失のリスクを減らせる
  • 不正利用のリスクを減らせる

カードを持たないデメリット

  • 手持ちの現金でしか買い物できない
  • 多額の現金を持ち込む場合、それ自体が大きなリスク
  • 盗難に遭ったり紛失した場合、路頭に迷う可能性も
  • アメリカに入国できない

メリット

盗難や紛失のリスクを減らせる

海外に持ち込まない為、道中で盗まれたり紛失することは避けられます。

ですが、長期で日本の自宅を空ける場合、空き巣に入られるリスクも可能性としてはあるので保管場所には気を遣っておきましょう。

不正利用のリスクを減らせる

盗まれた際やスキミングなどでカードの情報を盗まれて不正に利用されるリスクを減らせます。

こちらも同様に日本での保管場所には気をつけるべきです。

デメリット

手持ちの現金でしか買い物できない

想定外の出費や予算が足りず、お土産や観光にあまりお金を割けない局面に遭遇した場合、旅先で泣く泣く我慢...といった場面も。

海外旅行は、なかなか経験できない貴重な時間ですし、日本にいる時よりも物欲や知的好奇心が刺激されて出費はかさむものです。

何より、現地でしか体験できないコトにお金を掛けれないのは機会損失といえるでしょう。

ですが、そのような局面になった時、クレジットカードがあればひとまず後払いで対応できるので、より濃密な時間を過ごせるかもしれません。

多額の現金を持ち込む場合、それ自体が大きなリスク

だからと言って、日本でも普段持ち歩かないような金額を持って行った場合、それ自体が大きなリスクです。

それこそカモが超巨大ネギ背負った状態です。

あまりにも多額の現金を持ち込むくらいならクレジットカードを持って行って、資産は日本の口座に預けておき、足りなければ後払いで対処の方が安全だと思います。

そもそも、分厚くかさばるお金とカードだったら、カードの方が管理しやすいのではないでしょうか。

盗難に遭ったり紛失した場合、路頭に迷う可能性も

万が一現金を盗まれてしまい、現地で無一文になってしまった場合、団体旅行なら助けをもらえるかもしれませんが、個人旅行・ましては一人旅の場合、路頭に迷う可能性があります。

財布ごと盗まれたら、カードを持っていても同じじゃない?

といった意見もありそうですが、確かに財布に全て入れていたらアウトです。

ですが、カードを2枚持って行き、財布が盗まれた場合の非常用として首掛けのパスポートケースに1枚仕込んでおけば、リスクを分散できます。

この場合も後払いで対処できるのでひとまずライフラインは確保できると思います。

アメリカに入国できない

そもそも、入国準備の段階でクレジットカードが必要になる国も存在します。

アメリカの場合、入国するには事前にESTA(電子渡航認証システム)への申請が必須になります。

この申請時に申請料金の支払いが発生するのですが、支払い方法がクレジットカードのみとなります。

このようなケースもありますので、渡航先の情報を調べてクレジットカードの必要性について事前に把握しておきましょう。

  

筆者の場合。悩んだ末に持って行きました。

いかがでしたでしょうか。

お次は参考までに出国ギリギリまでクレジットカードを持って行くべきか悩んだ、私の判断例を紹介します。

結論から言うと、今回のマレーシア旅行では「カード2枚×現金1万円分の外貨」という装備で持って行き、現地の支払いは基本カード決済メインで行動しました。

この形に至った理由はこんな感じです。

    • 航空券や宿をクレジットカードで決済したから
    • 日本に置いていても空き巣に入られるリスクがあるから
    • 支払いに手間取りたくない
    • 「現金だけの方がリスク高いのでは?」と思った
    • 移住を考えていた為

メリット・デメリットの項に載っていない部分だけ補足します。

持って行った理由

航空券や宿をクレジットカードで決済したから

航空券や宿の決済時に使ったクレジットカードを持っておけば、万が一本人証明が必要になった時役立つかもな...と思ったからです。

今回の旅行ではそういった局面訪れなかったんですが、それでも手元にあった方が良いと思います。

また、滞在先によってはデポジット(保証金)の支払いが発生する場面もあるらしく、この時にカードがあると支払い能力や信頼性を証明しやすくスムーズにチェックインできると思います。

日本に置いていても空き巣に入られるリスクがあるから

仮に日本に置いていても、空き巣に入られて盗まれる可能性もありえるな...と感じたからです。

特に私が今住んでいる家は、安いアパートでセキュリティもぶっちゃけ乏しいので。。

支払いに手間取りたくない

慣れない通貨や単位で支払いにあたふたする光景が目に見えていました。

実際、クレジットカードでの支払い本当に楽で、支払い時に「Credit OK?」と言うだけであとは日本と同じ用に決済するだけです。

さらに、日系企業の「伊勢丹」だとカード決済時に日本円での金額を表示してくれるので、金銭感覚を掴みやすくて非常に助かりました。

移住を考えていた為

こちらは、個人的な理由になるんですが、

旅の目的の1つに「移住生活をシミュレーションする」という目的があり、

もしマレーシアに移住したら絶対キャッシュレスで生活していると思ったので、よりリアルなシミュレーションをするならクレジットカードは必要だな...と感じました。

筆者の意見。こんな方は持って行くことをおすすめ

最後に私の意見ですが、以下に当てはまる方はクレジットカードを持って行くことをおすすめします。

  • 団体やツアーではなく個人で旅行に行く人
  • 一人で旅行に行く人
  • 航空券や宿をクレジットカードで決済した人
    →念の為決済したカードを持って行った方が良いと思う。

団体やツアーの旅行だと助けをもらえる可能性がありますが、個人で旅をする場合は、トラブル対応も全て自分でおこなわなければいけません。

ましてや一人旅の場合は、周囲に頼れる人がいないのでより負担がかかります。

よほどのことがない限りは、クレジットカードを持って行った方がかえって安全だと思います。

また、修学旅行や団体旅行の場合は、担当の旅行会社にクレジットカードの必要性について相談してみるのも良いでしょう。

自分に適した手段で海外旅行を楽しんできてください!

以上、雨宮でした。

海外でカードを利用するなら
「タッチ決済」で安心かつスピーディに。

マレーシア一人旅では、クレジットカードをメインに使っていたんですが、以下の気づきがありました。

  • 現地ではタッチ決済主流。
  • 暗証番号を入力しているのは自分くらい...

日本でクレジットカード支払いをする時にVISAのタッチ決済をする場面って正直少なくないですか?

ですが、海外でクレジットカードを提示するとカードを挿入する場面よりタッチを求められる場面の方が多かったです。

【タッチ決済のメリット】
  • 暗証番号入力不要で盗み見られる心配が無く、安心。
  • かざすだけでスピーディに決済完了

支払い時に暗証番号を入力しているのは自分だけ...

正直、ちょっと恥ずかしかった。

その為、これからカードを用意するならタッチ決済に対応したカードを選ぶことをおすすめします。

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エポスカードならタッチ決済かつカード番号名前カード裏面に記載されている為、盗み見られるリスクをさらに減らせます。

現地での支払いに手間取りたくない方はぜひご検討ください。

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雨宮。

「自動車免許は持ってないけど調理師免許は持ってる」が持ちネタの24歳。
最近念願のクアラルンプールへ行けた。
そしてスマホがお釈迦になった。
現在サイトリニューアル中。

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